スタートアップセミナー

ありがとうございます！あなたがたった今注文してくれた『認知症状改善マニュアル』は、登録したメールアドレスにお送りしましたので、後ほどご確認ください。

ところで、このレポートでも解説されている、『認知症状改善法』は、誰もが見逃してきた、「脳、内臓、筋肉、心」の４つに着目した主婦でも出来る非薬物療法テクニックです。

でも誤解しないでください。それは巷に溢れている「この場合どのように対応するのか？」などの対処療法や、闇雲に机上課題や運動を行ってほとんど効果がないような訓練とは訳が違います。ここでお伝えするのは、認知症状改善に必要な理論・評価、そして効果実証済みのアプローチ法です。

もし、あなたが、これまで認知症について色々と学んでいるにも関わらず、これといった効果がないのだとしたら、それは認知症状の改善が難しいのではなく、その方法が間違っていたということです。何が言いたいかと言うと、認知症状改善に必要な理論・評価、そして効果実証済みのアプローチ法をマスターすることが出来れば、あなたが思っているよりも簡単に結果が出る、、、ということです…

もし、そうなら、このZOOMセミナーはあなたにピッタリです。

もちろん認知症状改善ができるならやりたい。でも、私に出来るのかな？何から手をつければいいか分からないしな、、、というあなたにピッタリなのが、、、

『認知症リハビリテーション専門士養成講座スタートアップセミナー』

です。

まず最初に、具体的に認知症状改善に取り組む前に、認知症状改善の基本的なこと、全体像を把握して、スムーズにスタートダッシュを切りましょう！というのが、このZOOMセミナーの狙いです。

非薬物療法テクニックを使って結果を出すことは、このセミナーでお教えする「正確な評価法、運動、食事、芳香、整体、卓上、生活指導」を習得すれば、決して難しいことではありません。

事実、僕たちはこの方法をベースに、これまでに2,000名以上（2022年3月現在）の認知症患者様の改善に携わってきました。もちろん、ウチだけじゃありません。

この「認知症リバビリテーション専門士養成スクール」に参加された方は今まで2,625人（2023年3月現在）ほどいます。理学療法士や看護師はもちろん、介護士や家族（主婦）など、専門知識がほとんどもないにも関わらず、結果を出している人もたくさんいます。例えば、、、

他にもたくさんあるのですが、これくらいで良いですよね。大切なのは、この非薬物療法テクニックを使って、結果がきちんと出たと言うことです。彼らはこれまで脳や身体について特別な専門知識があったわけではありません。ましてや、そういった職とは関係のない方でも結果を出すことができているのです。

だから、改善ができるようになった人たちが、そろって言うのは「今まで悪化していくのを見ているしかなかった人が良くなって嬉しい」ということです。改善できるという自信がつけば、悪化していくのを、ただただ見守るしかないという罪悪感や不甲斐なさを感じることもなくなるでしょう。また、自分の仕事にもやりがいを感じることが出来るようになるでしょう。

もちろん、こんな話を聞いても半信半疑の気持ちは分かります。それがフツーだと思います。なので、実際にあなた自身の目で確かめてもらうために、体験セミナーを用意しました。

この3時間のZOOMセミナーに参加したからと言って、確実にどんな利用者さんの症状も治せるようになる。といったことはお約束できません。たった３時間で全て１００％身につけられる技術でもありません。それなりの努力も必要です。しかし、あなたが非薬物療法による認知症状へのアプローチの知識とスキルを身につけるための「基礎・土台」はカバーされているということはお約束できます。

もしかしたら、あなたは認知症に対して全くの素人かもしれません。ですから、本当に自分にも出来るのか？という不安もあるかもしれません。

でも、安心してください。認知症状へのアプローチを取り入れるに当たって、ここだけは押さえておいた方がよいという内容を教えします。そうすることであなたは無駄な勉強をすることなく最短・最速で認知症の専門家になることができます。

認知症状を最短・最速で改善させるためには、必ず脳に対するアプローチをしないといけません。認知症を改善させられない人のほとんどが、この脳に対するアプローチを疎かにしています。

なのでこのセッションでは、認知症状改善において重要な脳の部位について分かりやすく解説していきます。そうすることで、あなたは複雑な脳の勉強をすることなく、ポイントを絞った脳の勉強をすることができるようになります。

現在の認知症状へのアプローチ法の定番といえば、薬物療法です。でも、あなたも知っているかもしれませんが、認知症を治す薬は存在しません。それどころか、悪化させてしまうことがよくあります。それはなぜ起きるのか？どうして、治せる薬を開発できないのか？

治せないと分かっていて、処方されているのか？などなど、なんとなく知っているけど、ちゃんとは分かっていない認知症治療薬について学んでいきます。

現在、さまざまな非薬物療法による認知症状へのアプローチが出回っています。しかし、結局どれが一番良いのか？それらは本当に効果があるのか？という疑問を持たれているかもしれません。事実、効果があると言われている計算などを利用者さんに実施しても、効果が出ないということをよく耳にします。それはなぜ効果が出ないのか？本当に意味のない方法なのか？このセッションが終わる頃にはスッキリと解決しているでしょう。

このセッションからは、改善させられるようになるための具体的な方法を学んでいきます。ただその前に、やり方よりも重要な「考え方」について学んでいきます。この考え方がブレていると、いくら方法論を学んでも無駄になってしまいます。

なので、このセッションでは、認知症状を改善させられる人になるために必要な”５つの心得”について学んでいきます。このセッションが終わる頃には、あなたは改善させられる人に必要なマインドを手に入れていることでしょう。

このセッションは、最も大事かもしれません。なぜ、ほとんどの人は改善できないのに、JDR協会でノウハウを取得した人は、ド素人でもいとも簡単に改善結果を出せるのか？

それは、なぜその人の認知症状が出ているのかを、しっかりと評価することができているからです。要するに原因追求ができているということです。お腹が痛いからといって痛み止めを飲んでいても根本的に解決されないですよね。なぜ、お腹が痛いのかを追求しないと、、。

このセッションでは、最も臨床でよく使われているHDS-R（長谷川式簡易知能スケール）を用いて、評価の実践方法を取得してもらいます。このセッションが終わる頃には、ただ単にHDS-Rを取って、点数だけ出していてもムダなんだということが分かり、原因が追求出来る評価スキルを取得しているでしょう。

このセッションでは、外側前頭前野に対するアプローチを学んでいきます。

前頭前野は脳の司令塔と言われる部分で、中でも外側前頭前野の機能低下が起こると、判断力の低下や集中力の欠如、記憶力の低下、料理などの順序立てて行う課題ができなくなるなどの症状が出てきます。しかし、脳は使えば使うほど活性化することが分かっています。なので、ここを的確に活性化することができれば、これらの症状は改善できるということです。このセッションでは実技などを交えて、具体的なアプローチ方法を学んでいきます。

認知症状の改善において、メディア等で運動の重要性はよく言われています。しかし、病院や施設等で行われている運動では、認知症状の改善はできません。事実、改善していないと思います。日に日に悪化していることでしょう。では、運動は認知症状改善に効果がないのか？いえ、そんなことはありません。あるポイントを押さえて実施すれば、効果はあります。なのでこのセッションでは、認知症状改善に効果がある運動を実際に実践していただき、明日から利用者さんに実践できるように習得してもらいます。

テレビを見ていると、認知症には「トマトがいい」、「ナッツ類がいい」、「DHAがいい」、「タンパク質がいい」、「高野豆腐がいい」などなど、有りとあらゆる情報が言われていますよね。でも結局、何を食べたらよくて、何を食べない方がいいのか分からないということがあると思います。でも、安心してください。このセッションが終わる頃には、どれがよくてどれがダメなのかが明確になっていると思います。これであなたも利用者さんやその家族さんに聞かれても、誤魔化すことはなく、自信を持って答えることができるでしょう。

日常生活において、気をつけなければならないのは、食事だけではありません。他にもたくさん気をつけなければならない事があります。正直１日の中で、我々が関われる時間はほんの僅かです。だから、それ以外の時間をどのように過ごしてもらうのか？これが重要なわけです。あなたはちゃんと指導できますか？できなければ、いくらアプローチしても無駄になってしまうかもしれません。でも、大丈夫！このセッションが終わる頃には、何を指導すれば良いのか明確になっているので、、。

認知症患者は、初期の段階から脳全体の血流量の低下があると研究で分かっています。血流量の低下があると、脳へ酸素や栄養が十分に供給されないことになってしまいます。この状況が続けば当然症状は進行していきます。しかし、逆を言えばこの状況が改善されれば、症状は改善するわけです。なのでこのセッションでは、血流量を改善するための整体技術を学んでもらいます。ド素人の人でも取得できる簡単な方法ですが、単なるストレッチやマッサージとは違い効果は抜群です。この方法は応用すれば、認知症以外の方にも実施できます。

これは『認知症リハビリテーション専門士養成スクール』の体験セミナーです。もちろん、体験セミナーに出たからと言って、本スクールに参加しないといけないなんて事はありません。体験セミナーで学んだ事で、十分だ。それで自分の仕事に活用できると思われる方もいますし、養成スクールで学んでより早く確実に結果を出したいという方もいます。どちらにするも、あなた自身の判断です。無理な勧誘や強引な営業は一切ございませんので、安心してスタートアップセミナーにご参加ください。

どれだけ、無農薬の野菜を食べて、小麦を減らしても、使っている調味料に問題がある場合、

トータルでは認知症状を悪化させる食事になります。

認知症のことを勉強しているあなたは、食べる物について、勉強して気を使っていると思います。

しかし、落とし穴があります。

調味料まで考えいる人は少ないです。

でも、体に与える影響は調味料の方が大きいとも言われています…

事実、太っている人は太ってない人に比べて、添加物の多い調味料を多用している傾向にあります。

何気なく使っている調味料が実は、

”認知症状の改善の妨げになっていた”

”認知症状を悪化させていた”という結果を招いています。

この特典では、調味料の基本「さ・し・す・せ・そ」に潜む、認知症状を悪化させる原因になる「悪いもの」を徹底的に洗い出していきます。

そして、認知症状の悪化を防ぐ、オススメの「さ・し・す・せ・そ」をご紹介します！

この特典は「これはダメ！良いものは自分で探してください」という無責任なことはしません！

認知症状の悪化を防ぐための調味料をご紹介するので、あなたが自分で探す手間も減らせます。

拒否が強い利用者さんっていますよね。

そういう方にどう対応すればいいのか？

あなたも一度は悩んだ事があると思うんですよね。

この対応術マニュアルは、僕が普段意識して実践している、拒否が強い人に対する対応の仕方を社員向けにマニュアル化したものです。僕だけじゃなくて、協会スタッフも実際に実践してみて、効果実証済みの方法です。このノウハウを取得すれば、もう拒否がある人なんて怖くありません。

施設内であなただけが、拒否が強い人を落ち着かせることができるようになるので、一目置かれる存在になるでしょうね。

「１日３分」これだけやれば認知症状が改善する。そう言われてあなたはそんなわけない！と思うと同時に、でも本当だったら、、、と思うはずです。でも、それができるんです。それができるのが、この集中力をアップさせるマンスリー問題集です。１日に１つの問題を解いていくスタイルで、１つの問題が全て「３分」で終わる内容になっています。

順番に進めていくだけなので、あなたはどの課題をやろうか迷うことなくできます。また、バラエティ豊かな内容なので、利用者さんも飽きずに続けていけます。この問題集があることであなたはきっと自信を持ってアプローチを進めていけるはずです。

今日、オンラインスタートアップセミナーに参加を決めてくれるなら…

ありがとうございます！

でも、何から手をつければいいか分からない…

認知症リハビリテーション専門士養成スクールオンラインスタートアップセミナー

このZOOMセミナーであなたが学べること

１

これだけは押さえておきたい認知症の基礎知識

２

これだけは押さえておきたい脳解剖とその機能

３

これだけは押さえておきたい認知症と薬について

４

効果がある非薬物療法ってなに？

５

改善させられる人になるためのマインドセット

６

​これが一番大事！！

7

脳を治療する卓上療法

運動療法〈記憶障害を改善させる〉

８

​改善するための食事療法 何を食べ、何を食べない方が良いの？​

９

10

認知症になりやすい生き方〈1000人以上を治療してわかった、認知症になる人の共通点〉

11

整体〈血流UP、その他の療法の効果を最大化〉

当日の流れ

第1部:スタートアップセミナー

第2部:説明会

そして今日、参加を決めてくれるなら３つの認知症状改善入門セットをご提供します！

参加特典

ご自宅やオフィスから参加できるのでご安心ください

オンラインスタートアップセミナーの詳細

お好きな日程をお選びください

よくある質問

Q.認知症に対する知識がほとんどありません。参加しても大丈夫でしょうか？

Q：国家資格を持っていませんが、参加できますか？

Q：セミナー中にわからないところがあればどうすればいいですか？

Q：ZOOMは使ったことがないのですが、難しくないでしょうか？

Q.特典はいつ受け取れますか？

お好きな日程をお選びください

これが一番大事！！

脳を治療する卓上療法　

改善するための食事療法何を食べ、何を食べない方が良いの？