日本認知症リハビリテーション協会
-Japan Dementia Rehabilitation Association-
僕たちのミッションは認知症で苦しむ人を
"0"にすること
焦燥感が強く
歩き回る症状を
押すだけで
落ち着かせる方法
今までやっていた筋膜整体は
「全身の血流アップ」
このページを見ているということは、
あなたは養成講座で筋膜整体を学んできたってことですよね?
その目的は全身の血流を上げて、脳へ酸素や栄養を送ってあげること。
そして脳を活性化、低下した機能を取り戻せるようにすることでした。
でも、すでに見てもらった動画にもあるように、
今回伝えるのは、それとは全く違うものです、、、
① 焦燥感、落ち着きのなさを改善
今回の内容は、全身の血流アップもそうですが、
自律神経をより整えることができ
それによる焦燥感、ソワソワ落ち着きのない状態を
緩和することができます。
② 他の療法も実施しやすくなる
落ち着きを取り戻すことで、
卓上訓練やその他の療法にもしっかり取り組んでみ
その改善効果をよりアップさせられます。
③ よりスキルアップした自分へ
養成講座で学んだスキルをより効果的、効率的にすることで
改善度合い、スピードアップ。
自信を持って改善へ取り組んでいけます。
今までの筋膜整体と違う
この治療で得られる効果は?
これらの新治療を
徹底的に学んでもらいます
【筋のトリガーポイント治療】
内臓と筋が固まってしまったことで正しい位置からずれた状態を本来のいちに戻していくことで
繋がっている自律神経を整えていきます。
【関節のモビライゼーション治療】
14箇所の関節を利用してトリガーポイント治療の効果である筋、
内臓の位置を正常に戻し、整った自律神経を長時間持続させます。
21の治療箇所で全身を網羅
【背中上部】
肩こり、痛みがあったり、姿勢が猫背になっている状態の方にオススメ。
2つのトリガーポイントでこの問題を解決させていきましょう。
【頸部】
首の痛み、頭が重たいなどの異常を感じているなら、より意識したい部分です。
今回で伝える3つの部分をアプローチしていきましょう。
【上腕・前腕部】
肩こり、腕が上がりにくい状態の方にはここを注意して見ていきましょう。
上腕・前腕部には5つのトリガーポイントがあります。
【腰背部】
全身がだるい、運動をあまりしないような方はこの部分へのアプローチが必要です。
ここは2箇所のトリガーポイントを押さえて解消しましょう。
【胸部・腹部】
口呼吸で酸素の取り込みが弱い人や、便秘、下痢などの排便に異常がある人へ。
3つのポイントでアプローチしていきましょう。
【臀部】
同じ姿勢で過ごす時間が長い方は臀部に気をつけましょう。認知症の方は基本的に臀部は固くなってしまっています。
ここは2箇所のトリガーポイントで改善。
【大腿部・下腿部】
足のむくみ、歩行がフラフラして不安定な方にはここを意識してください。大きな筋肉で影響も受けやすい場所。
4つのトリガーポイントを押していきます。
動画でいつでも
どこでも学べます
学び方はシンプル、動画を見ながら内容を習得してもらいます。
北は北海道、南は沖縄…いや、海外であっても大丈夫。
場所は問わず、あなたの仕事終わりなど
好きな時間に学んでもらうことができます。
内容は、筋膜・関節の治療で、認知症改善に特化した内容。
あなたはこれで今よりも確実にスキルアップできます。
だって、、、
これは例えるなら
「優等生からノートを借りる」そんな感覚です
想像してみてください。
あなたが一から勉強するとどうなるのか?
どこから手をつけたら良いのか?
どの範囲をどの程度勉強したら良いのか?
調べられたとして、本当に効果があるのか?
…なかなか、自信を持って取り組めそうにないでしょう。
自分で言うのもなんですが、僕は認知症のプロ。
その僕が筋膜・関節治療を認知症改善用にまとめた
「マル秘ノート」を今回あなたにお渡しするということです。
今回限定のプレゼント
あなたも手に入れてください
① 現場に持ち込める!筋・関節治療テキスト
本編でお伝えしている内容を電子書籍にしました。
本編の内容は筋の数が多く、
関節治療そして少し難しいです。
それを覚えるのは忙しい皆さんには酷です。
そのため、覚えなくてもすぐ使えるアイテムです。
この冊子は筋の元となる「たんぱく質」についての
基礎知識から認知症高齢者のたんぱく質の状態、
たんぱく質の豆知識などをお伝えします。
これを知ることで、身体を動かしても
疲れにくい体や食事管理ができる様になります。
② 筋肉の基礎を知る!たんぱく質の話
③ 7割以上が悩む!
認知症高齢者が併発する 関節の痛み治療法
治療院に来ている方も7割以上が
関節の疾患や痛みを抱えています。
関節の疾患や痛みで運動や散歩ができないことや、
痛みで夜寝れないとなれば
認知機能改善の足かせになります。
この冊子では認知症高齢者が併発している
6つの疾患についての病態や関連する筋、治療法、
生活指導法をお伝えします。痛みを取り除いて、
本来の認知症治療ができる様にしましょう!