日本認知症リハビリテーション協会
-Japan Dementia Rehabilitation Association-
僕たちのミッションは認知症で苦しむ人を
"0"にすること
特別価格でのお申込は
8月25日(火)まで
From:岡本 一馬
この招待状は、認知症リハビリテーション専門士養成講座を受講された方。しかも当協会が認定する上級コースの参加にふさわしい方のみをご招待するためにお送りしているものです。
率直に言って、このコースで教える内容こそ、“認知症改善”に真摯に向き合うあなたに何よりも学んで欲しかったことです。そして、僕があなたに本当に伝えたかったことを詰め込んでいます。
じゃあ、「なんで最初からそれを教えないんだ」と思うかもしれませんが、読み進めていただければ、その理由はすぐにお分かりいただけると思います…
『自分』とは?
『心』とは何か?
いきなりですが、あなたに質問です。「心」って何でしょうか?
①思いやり ②精神や感情 ③無意識なもの
さて、どれだと思いますか?
実はこの答えに、これという正解はありません。
それくらい「心」というのは、言葉にすると曖昧なものです。
では「手」を説明してくださいと言えばどうでしょう?
ある程度ちゃんと説明できますよね?
「携帯電話」を説明してくださいって言えば、何かしらはっきりとした答えを言えるんじゃないでしょうか?
これらの違いは実際「目」で見えないものか、見えるものかということ。
「目」で見えないものは、実際に表現したり、説明するのが難しいんです。
だから、人は目に見えないものを無視して目に見えるものだけを頼りにしてしまうのです。そして目に見えるものだけで物事を判断してしまいがちです。
大切なのはどっち?
では、「目で見えるもの」と「目で見えないもの」、実際どちらが大切でしょうか?
これは、私たちが普段目で見えている世界と見えていない世界の割合をグラフ化したものです。これを見ると一目瞭然で「見えない世界」が8割を占めています。
だからこそ、「見えない世界=心」が非常に重要です。
これを認知症改善に置き換えて話すと、「見えている世界」というのは技術であり、その土台となるのが「見えない世界=心」というわけです。
昔の僕は、今のように認知症を改善する技術はありませんでした。
でも、そんな僕でも改善してもらいたいと来院してくれる患者さんや家族さんに「何かできることはないか」「どうにかしてよくしたい」という強い気持ちでやっていると特別なことはほとんどしていないのに改善した例が多々あります。
逆に、患者さんも多く来てくださるようになり、ただ数をこなす…みたいなことになってくると技術や知識は確実に上がっているのになかなか改善に至らない…なんて本当に申し訳ないことをした時期もありました。
つまり、いくら認知症改善を技術だけの小手先でやろうとしても、難しいってことです。土台がしっかりしていなければ、どんな知識も技術も意味を成しません。
反対に、土台がしっかりしていれば、今あなたが得ている知識や技術は、誰にも引けを取らない確実なものになります。
その土台作りのための講座、あなた自身の「心」のレベルを上げるための講座がこちらです、、、
この上級コースは、「自分」とは何か?「心」とは何なのか?を知り、自分自身を超越するためのものです。
「心」を学び、正気行法、正体行法、共振法を習得することで、もうダメだと思われていた症状や重度の患者様を改善させることが出来るようになります。
いわば、認知症改善の土台を習得出来るのが、このコースです。
土台なら、何故最初に教えないのか?ということですが、明確な理由があります。
それは、この講座の内容が認知症改善に真摯に取り組むあなたにとって、何よりも大切なものであると同時に一番難しいものでもあるからです。
人は基本的に唯物的(実際に存在する物質を信用する)な生き物です。認知症=「脳の病気」というのはすぐに理解出来ても、認知症=「心の病気」だとか「生き方の病気」と言われると、なかなか受け入れられない、、、何故か?
それは「脳」は実在するものであり、「心」は実在しないもの(目で見えないもの)だからです。ですが、世の中に存在するもののなかで物質的なものはたった2割、それ以外は目に見えません。
だから、「認知症」という病気も、実際に見て理解できるもの(脳や内臓等)は2割だけで、8割は目に見えないのです。つまり、この見えないものに対してのアプローチが非常に重要ということ。
養成講座で唯物的なことをしっかりと習得したあなただからこそ、今度は唯心的(目に見えないことを信用する)なことに目を向けていただきたいというわけです。
具体的な内容はこちら
Zoomセミナー2回、実技セミナー2回の全4回のコースです。
Zoomセミナーでは、まず「自分」とは何か?「心」とは何か?ということを学んでいきます。あなた自身の“生き方”や“心の在り方”を自覚し、それらを反省、改心、感謝することで自分自身を超越すると共に、相手の“生き方”や“心の在り方”にも影響を与えることが出来るようになります。
実技セミナーに関しては同じ内容を2回行います。理由は単純で、それだけ体得が難しいからです。しかし、それらを体得出来れば、自分自身の“気”を最大限に高め、今までとは全く違うやり方で、認知症を改善することが出来るようになります。そして、それを体得した上で今まで養成講座で学んだことを行うと、今まで得られなかった結果に結びつくでしょう。
Zoomセミナー
①ひらがなの意味、心と体の因果
②これからの生き方と土地のバランス
③17の生活安定法
④遠隔治療法
⑤時間の概念
⑥3つの鍵
⑦3本の蝋燭
⑧体の動かし方、心と体の癒し方
実技セミナー
正気行法
中国の気功と比較されがちですが、それとは全く別物で、人が生きていくために必要な「エネルギーバランス」を整える健康法です。
地球内部から影響されるマイナスエネルギーと宇宙から影響を受けているプラスエネルギーの両者のバランスをとることで人の肉体と心の安定は維持されるという発想から生まれた健康法です。
例えば、昔から子どもが転ぶとお母さんは「痛いの、痛いの、飛んでいけ!」と子どもの体をさすったり、手の平で円を描くような動作を何気なくやっていますよね?
そして、それをやってもらった子どもは不思議と痛みを感じなくなります。
これは、決して催眠術などにかかった訳ではなく、打撲というマイナスエネルギーに対して健康な母親の手からプラスエネルギーを受けることで、その両者のエネルギーが中和し、痛みが解消したのです。
ただ、この母親のエネルギーの強さは子どもを想うからこそ出せたものです。
「火事場の馬鹿力」という言葉がありますが、あれもいざとなった時に人の隠された力が発揮できる一つの例です。
この母親や火事場で出せるエネルギーを有効利用できないかと考えられたのが「正気行法」であり、プラスとマイナスエネルギーの操作が出来るようになることで、自分の肉体と心から最大限の力が発揮できるようになります。
この正気行法を体得することで、人の気の流れを操作できるようになり、肉体の痛みや心の苦しみを和らげることが出来るようになります。
さらに、自分自身の気の流れが良くなることで、あなた自身が健康な肉体を手に入れることが出来ます。
正体行法
この療法は「正気行法」が“気”のバランスを整えるのに対し、手足の各関節を柔軟にし、さらに関節の狂いを強制することで筋肉を正常化するものです。
手足の筋肉と内臓の筋肉は相互関係にあります。つまり、手足の関節が狂うとそれを取り巻く筋肉に影響を及ぼし、さらに相互関係にある内臓の筋肉の活動や歪曲に影響を与えてしまうということです。
筋肉が歪曲すると筋肉が保護している血管を圧迫して血流の流れを悪くします。それは各臓器への酸素や栄養の欠乏につながり、言うまでもなく、全身に影響を及ぼします。
そのため、この「正体行法」を実施し、手足の関節を矯正することで付随する筋肉の歪曲を正し、血流を円滑にすることが重要になります。
さらに「正体行法」で体の状態が良くなることにより、“気”の流れも整うのです。
これは今までの西洋医学、東洋医学にはなかったもので、関節の狂いを矯正させ、気の流れを促すことで、心身ともに快活になれる唯一の方法です。
※参加できない日程がある場合は、次回のクールで参加可能です。
講師紹介
この上級コースは、僕、岡本が講師をさせてもらいます。
僕も昔は、認知症=脳の病気だと思っていました。もちろん脳も関わっていますし、大事なことです。
でも、同じような症状の人でも改善が早い人がいる一方で、なかなか改善しない人もいるわけで…ていうか、脳だけの問題なら、世の中もっと簡単に改善できているはずじゃないか?そう考えるようになりました。
それで、「もっと良くなる方法はないか?」と追い求めていた時に、出会ったのが僕が今も群馬まで通い、教えてもらっている師匠だったんです。
その方に初めて会った時、「認知症は改善できますか?」と聞いたら「簡単に出来ますよ」と即答されました。僕はその言葉に感銘を受けたわけです。
そして、いろんな話を聞かせていただくうちに「これだ!」と思ったんです。僕が今まで何となく感じていたことを言葉で説明してくれました。
そこから、群馬に通いつめて、早3年ほど経ちますが、本当に出会えたことに感謝しています。
今も「認知症=脳」という唯物的なことだけで、今も僕が治療院を経営していたとしたら、ここまで患者さんを改善させることは出来なかったと確信しています。そして、何より、この3年で僕自身の心身を大きく変えることが出来ました。
だから、あなたにも、この上級コースで、僕が一番お伝えしたかったことを学んで、自分のこれからの認知症治療や、生き方に生かして欲しいと思っています。
現在、養成講座で僕が直接指導するということはありません。ですが、養成講座で学ぶ技術や知識は、僕が試行錯誤するなかで作り上げてきたものです。ですから、自分で言うのも何ですが、あなたがより改善させたいと思うのであれば、僕から知識や技術を盗むのが一番の近道です。
上級コースに進んでくれたあなたには、復習も兼ねて、養成講座実技セミナーの内容を僕が直接指導します。上級コースで「心」を学んだあなたが、改めて養成講座の内容を僕から学べば、これまでには得られなかった治療結果や体感を得ることが出来るようになります。それは「身」だけでなく「心身」が整った証拠です。ここでしか手に入らない特別な権利です。
上級コース参加者だけの
2つの特別な権利
せっかく、上級コースに参加してくださるあなただけに、2つの特別な権利を用意しました。ここまで僕たちと一緒に「認知症改善」に対して、真摯に向き合ってきてくれたあなたにだからこそ、お渡しできる特別な権利です。
特別な権利1
認知症リハビリテーション専門士
養成講座実技セミナーの内容を
岡本から直接指導!
特別な権利2
“上級認知症リハビリテーション専門士”
資格取得権利
この資格は、誰もが与えられるものではありません。
上級コースを修了し、これまで養成講座で得た技術に加え、その土台となるものをここで習得したあなたは、真の意味で認知症を改善出来る素晴らしい人です。
そんなあなたには、「上級認知症リハビリテーション専門士」の資格を取る権利があります。
この資格は高い技術と心を兼ね備えた人だけが貰える、とても希少価値の高いものです。この資格を自信に、あなたの今後の治療をより価値の高いものにしてください。(※希望者のみ、上級コース修了後の試験に合格した方に認定します)
さて、気になる
講座の価格ですが...
価格についてお伝えする前に、あなたに知っていただきたいことがあります。
僕は、ここで教えるノウハウを学ぶのに群馬の山奥の方まで修行に行き、3年以上の歳月とトータルで500万円以上を使ってきました。
ただ、そのおかげで、かけた歳月とお金以上の価値を得ることが出来たし、何より、今後生きていく上での指針が出来ました。
僕にとってこれは一生の財産であり、何者にも変えがたいものです。
ただ、あなたにわかっておいてほしいのは、このノウハウはお金をかけたからと言って誰でも学べるものではないということ。
このノウハウは、教科書を探しても、ネットで検索しても一切載っていません。
僕は、本当にたまたま縁があって、このノウハウを学ぶことを許されたけど、誰もが同じように「お金出すから教えてください」とか「どこでも行くから教えてください」と言って学べるものではないんです。
つまり、これは選ばれた人しか学べない内容です。
そして、僕があなたに、この案内を送っているということは、あなたは僕から選ばれたということ。
僕は、養成講座を受講しているからといって、この講座を全員に受けてほしいなんて一切思っていません。だから実際、“この人に受けてほしくない”と判断した人には、申し訳ないけど、この案内は送っていません。
それだけ貴重で価値の高いものなんです。
さて、あなたはこの講座に、いくら投資出来るでしょうか?
この講座の価格は、たったの8,325円(税抜)の24回払いです(分割支払いの場合はカード会社所定の分割手数料がかかります。24回以外の支払い回数も選択出来ます)。一括なら199,800円(税抜)です。ただし、この講座はお陰様で知名度も上がり、今や人気の講座となりました。そのため、この価格でご案内できるのは最後になるかもしれません。つまり、今が最もお得に参加できるチャンスということになります。
僕が今まで3年以上の歳月と500万円以上をかけて学んできたこと、体得してきたことをここで全て教えます。
「自分」とは何か?「心」とは何か?を知り、あなた自身の土台作りをしてください。
そうすれば、あなたが生きていく上での指針が得られ、今までにはなかった成果を得ることが出来ます。
ただし、これは、8月25日(火)までの期間限定だということを忘れないでください。
なぜ、あなたを選んだのか?
理由は単純です。
あなたなら、これまでお話してきたことの価値観、世界観を共有できる、と僕が判断したからです。
ですので、もし、今までお話ししてきた内容が“自分には合わない”と感じられたなら、申し訳ありませんが、この招待は無視してください。あなたにこの招待状をお送りしたことが間違いだったということになります。
ですが、もし、今までお話しした内容に少しでも共感していただけたなら、あなたにはぜひ、この上級コースに参加していただきたい。
そして、あなたなら、この講座で得たことを活かして、自分自身を超越し、技術だけでなく、“心”で患者さんを改善できるようになれる、、、
そう信じて、この招待状をお送りしました。
僕が一番伝えたかったことが、この講座に詰まっています。
この提案に伸るか反るかは、あなた次第です。そして、この先は、踏み出した人にしか知らない世界が待っています。
この提案に乗ってみようじゃないか!もしあなたがそう思ったら、、、
今すぐ「JDR協会認定 上級コース」にお申し込みください。
空
受講者の声
卓上療法なしで改善!
今まで学んだ技術を扱えるだけの
人としての土台が作れました!
鍼灸師 四十内 健太さん
患者さんを改善する上で、
小手先の技術ではない、“核”となる
部分を学ぶことが出来ました!
作業療法士 若狹 一弘さん
目の前で起きていることを、多角的に見ることが出来るようになりました!
めっちゃ良かったです!
介護士 大橋 直樹さん
発想や思考が広がり、
こうでないといけないという
固定概念がなくなりました!
介護士 南條 涼子さん
上級コースを受けてから
認知症の母の調子が
更によくなりました!
主婦 向川原 千穂さん
患者さんを触るだけで
その方のその日の調子が
わかるようになってきました!
あん摩マッサージ指圧師 松本 修さん
特別価格でのご招待は
8月25日(火)まで