日本認知症リハビリテーション協会
-Japan Dementia Rehabilitation Association-
僕たちのミッションは認知症で苦しむ人を
"0"にすること
特別価格での申し込みは12月2日(月)まで
もし、マンネリ化しているレクに
行き詰まっているなら、、、
こんな集団レクを
取り入れてみませんか?
これが最後!
本当に最後?
From:岡本 一馬
はい。本当に最後です。その理由は、莫大な時間と労力を使うからです。来年から協会の体制を大きく変えていきます。そうすると、どうしても人手が足りなくなるんです。集団レクセミナーは特に準備に時間と人手が必要になります。スタッフ間で何度も話し合い、何かいい方法はないかと考えましたが、今後のことを考えると集団レクセミナーを続けていくのは厳しい、となりました。とても満足度が高いセミナーだけに残念ですが、これで最後になります。
今後開催していく予定はありません。ですので、この機会を逃さないようにしてください。
あなたはどんな
集団レクをしていますか?
みんなが参加できるように、歌をうたってみたり、身体を動かすようなことを…。当番制で担当が回ってくるから、とりあえず時間つぶしになるような内容を…。この内容だとできない人もいるけど、他の人が楽しんでくれるから、まあいいか…。しっかりした人に合わせると認知症の人が理解しづらいけど、簡単すぎると、他の人が退屈そうだし…。毎日の仕事が多すぎて、レクの内容まで意識が向かないし、毎回考えるのがめんどくさい。準備が極力少ないものを…。
と流れ作業になっていませんか?
認知症の方向けのレクリエーションは少ないと聞きます。それは、認知症のことをよく知らないから、何をしたらいいかわからないだけです。認知症のことを学び、症状の原因がわかれば、何をすればいいのか、答えは出てきます。
認知症を改善させるには個別、認知症を改善させるには卓上療法、だけではないのです。身体を動かすことでも脳は活性化します。ただ、闇雲に動けばいいかと言えば、そうではありません。。。
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集団レクで
認知症を改善できるなら、、、
集団レクリエーションでも認知症が改善できるなら、どうでしょうか?どの脳部位にアプローチするか明確になれば、集団レクリエーションでも認知症を改善させることは可能です。でも、ほとんどの人は、それなりにやってもらえればいいかと、同じような内容を繰り返し行っているだけです。本当はアプローチの仕方をほんの少し変えるだけで、認知症を改善させることができるのに、そのチャンスを自ら逃してしまっているんです。
そのせいで、毎回やる内容がほとんど同じ…スタッフも利用者さんもマンネリ化…とりあえず時間つぶしでやっている…そんな状態になってしまうんです。
でも、どうやったら、認知症を改善させる集団レクリエーションができるのか?利用者さんが飽きずに楽しんでくれる内容のものができるのか?利用者さんにとって、より良いレクリエーションが提供できるのか?それがこの「集団レクリエーション」のテーマです。
このセミナーでは、認知症改善させるための集団レクリエーションの方法を学ぶことで、個別に関わる時間がなくても、あなたを悩ませている症状にアプローチすることができます。
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集団でも認知症を改善させる方法
を学ぶことができます
よく見られる症状から原因となっている脳部位について解説します。その脳部位を活性化させるレクリエーションを行ってもらえば、あなたを悩ませている症状は改善していきます。なぜそのレクリエーションを行うかが明確になります。とりあえず、や、なんとなく、で行うものは違い、目的が明確になるので、スタッフ間でも共有しやすくなります。また、レクリエーションを進めていく上での自信につながります。
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集団レクリエーションが
意味のあるものになります
もし、あなたが今まで集団レクリエーションの時に、ただ楽しんでもらえればいいかと考えた内容を行っていたのなら、、、 この方法を使えば、とても意味のあるレクリエーションができるでしょう。ただ楽しんでもらえるだけでなく、認知症の症状を改善させることができます。そして、そのノウハウを習得するために、何ヶ月も何年もかかるものではありません。認知症を改善させた実績のある内容を集めていますから、あなたはその通りにレクリエーションを行うだけで、すぐに効果をもたらしてくれるでしょう。
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集団レクで何をやろうか
悩むことがなくなります
またレクリエーションの内容を考えないといけない…そんな悩みからあなたは解放されます。認知症の改善を目的とした内容になっていますが、予防としても使えます。認知症の人もそうでない人も楽しめる内容になっています。難易度を変えたり、アレンジすることもできるので、利用者さんが飽きることなくレクリエーションに参加してもらえます。
受講生の声
なぜこのレクがこの症状にいいかわかり、
いろんな人に使えると思いました!
介護士 守さん
*個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません
このノウハウを正しく使って
認知症の症状を
改善できるようになったら…
この方法を正しく使って、集団レクリエーションで認知症を改善させられるようになれば、個別の時間を取らなくても治療ができます。あなたが今まで、どうやって個別の時間を作ろうか、どうやって他の人から白い目で見られないようにアプローチしていこうか…と悩んでいたストレスはなくなってスッキリします。晴れ晴れとした表情になって、目の前を覆っていたモヤモヤも綺麗さっぱりなくなって、通勤で見ていたいつもの景色も、全く違ったものに見えるでしょう。
そうなれば、あなたは”時間を作る”ことに悩んでいた状態からやっと抜け出して、すぐに認知症の治療に集中できるようになります。それは、あなたがずっと心の中で考えていた、認知症の人をどうにかしたいと望んでいた、本当にやりたかった治療です。症状が改善し、ウロウロと歩き回るのがなくなったり、表情が明るくなっていくのを見たり、自分のことを覚えてくれるようになったり。なんにせよ、あなたが治療してよかったと思えるようになります。
そしてあなたは、レクリエーションの内容に頭を悩ませることがなくなります。利用者さんもきっとレクリエーションの時間が楽しくなることでしょう。しかも、認知症の症状を改善させる、とても意味のある内容となります。万が一、別の人の悩ましい症状が出てきても、症状に合わせたレクリエーションの内容が考えられているので、どんな症状が出ても大丈夫という安心感が得られるでしょう。
そんな内容が学べるのが、、、
認知症を改善させる
集団レクリエーションセミナー
たった1日で認知症改善に必要な
知識とレクリエーションの方法が
学べます
Session 1
どうしてこれまでのレクリエーションでは改善しないのか
レクリエーションというのは、昔から医療現場で頻繁に行われていました。しかし、レクリエーションを行っている現場の認知症患者は改善していますか?いいえ、悪化しています。大きな問題は3つあります。
1つ目は治療者がレクリエーションで改善させようと思っていないこと。
2つ目は治療者が改善させるための脳と身体の仕組みを知らないこと。
3つ目は認知症患者を病人として扱い過ぎていること。
セミナーではこの3つを中心に、これまでのレクリエーションでどうして改善できなかったのかをお伝えしていきます。
これを学ぶことであなたは、、、
● 目の前にある問題に気付き、翌日から改善できるマインドになります。
● 現場環境の問題点に気付き、改善できる環境設定ができます。
● 改善できない理由を排除することで、レクで改善することができます。
Session 2
認知症改善集団レクの特徴
当協会が提供する集団レクリエーションは運動療法で行っていた治療を応用させたものです。元々は機能低下している運動野や前頭前野を活性させるためにの運動療法です。当協会のレクリエーションの特徴は機能低下している脳部位が最も活性する身体の部位や動かし方を利用した内容です。
全国に2万以上ある医療・介護施設では絶対に行われていない、当協会レクリエーションの特徴をお伝えします。
これを学ぶことであなたは、、、
● レクで改善できる本当の理由を知ることができます。
● その理由を知り、取り入れるだけで、症状は改善していきます。
● あなたは改善できたという経験と自信をつけ、更に多くの人を改善できるようになります。
Session 3
認知症患者の身体の特徴
認知症患者は一般の同世代とは異なる身体特徴が3つあります。
1.酸欠になりやすい
認知症患者は内臓機能の低下や筋肉が凝り固まっている影響で酸素を取り入れる量が減り、二酸化炭素を出す量が減っています。だから少しの運動で酸欠になりやすいんです。
2.体内水分量が少ない
認知症患者は喉が渇きにくいんです。喉が渇かなかったら水分を意識して摂取しません。そうすすると、体内の水分は減る一方です。体内水分量が少ないと身体を動かしても筋肉や皮膚の動きは小さくなり、運動効果は少なくなります。
3.筋肉がつりやすい
認知症患者は脳も身体も疲れています。疲れている状態で無理に体を動かすと、筋肉がつりやすくなります。特に背中とふくらはぎです。背中とふくらはぎがつりやすいのもある特徴があるからです。これら3つの特徴と、その解決方法をお伝えします。
これを学ぶことであなたは、、、
● どの程度まで身体を動かして良いか判断できます。
● 過度に運動させることがなくなり、心肺機能の悪化やインシデントの発生を事前に防ぐことができます。
● 身体的特徴とその改善法を知り、レクリエーションの改善効果をさらに高めることができます。
Session 4
運動と脳の働きについて
ここでは、運動と関係する脳部位とその機能、機能低下した時の症状についてお伝えします。脳には運動野という運動を司る部位があります。しかし、運動野の中でさらに細分化され、異なる機能を持ちます。
セミナーでは「一次運動野」「補足運動野」「運動前野」「前頭前野」の4つの運動時における機能と機能低下した時の症状をお伝えします。
これを学ぶことであなたは、、、
● 症状に合わせて、活性するべき脳部位が分かります。
● 症状に合わせて、運動やリハビリでの治療法がわかります。
● 散歩やストレッチでも少しアレンジを加えるだけで、症状が改善できるようになります。
Session 5
レクリエーション実技
Session4でお伝えした4つの脳部位を活性させるレクリエーションをあなたと一緒に行います。脳部位に特化したレクリエーションをあなたが行うことが、一番勉強になります。どのように身体を動かせば、一次運動野が活性するのかを体験してもらいます。翌日からすぐに現場で使えるレクリエーションをお伝えします。
これを学ぶことであなたは、、、
● 患者さんの気持ちを理解したレクリエーションを行うことができます。
● レク内容をマネするだけで、翌日からすぐに使うことができます。
● 何をすれば良いか、その日の朝に悩むことがなくなります。
特別なプレゼントも
ご用意しています
特別特典①
認知症の改善効果を高める
「20秒で集中力を上げる方法」
認知症を改善させるためのレクリエーションを実施するのに、集中できていない状態でレクを始めると、効果が半減してしまいます。
しかし、この方法をやってもらうと”たった20秒で”利用者さんの集中力を高めることができます。この方法を実施してからレクリエーションに入ることで、より、改善が早くなります。さらに、利用者さんが楽しんで取り組んでくれるようになります。
特別特典②
運動の効果を最大限に引き出す
「運動野を活性させる3つのツボ」
レクリエーションを行う前には、より脳を活性させる準備が必要です。この準備をするかしないかで、改善のスピードが変わってきます。
運動を行う前に運動野を刺激することで、身体を動かしやすくします。特に運動機能が低下している人には効果的です。レクリエーションの効果をより出したい人は必見です。
特別特典③
痛みを取ってレクに集中させる
「首のコリを改善させる整体治療」
認知症の方は背中が丸まっていて、顔を下に向けていることが多く、常に首が凝っています。そのため、前を向いているのが辛かったり、手を動かすと痛みが出たりして、レクリエーションに集中できません。
首のコリを取ることで、顔を上げた時の疲労感や痛みが軽減され、レクリエーションに集中しやすくなります。
お近くの会場に起こしください!
開催場所は以下の通りです。
〈東海〉
日程:2020年1月13日(月)10:30〜16:00(受付10:10〜)
会場:名古屋市内(お申込み頂いた方に個別に連絡いたします)
〈九州〉
日程:2020年1月20日(月)10:30〜16:00(受付10:10〜)
会場:福岡市近郊(お申込み頂いた方に個別に連絡いたします)
〈関西〉
日程:2020年1月20日(月)10:30〜16:00(受付10:10〜)
会場:吹田市内(お申込み頂いた方に個別に連絡いたします)
〈関東〉
日程:2020年1月27日(月)10:30〜16:00(受付10:10〜)
会場:23区内(お申込み頂いた方に個別に連絡いたします)
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参加費はいくら?
さて、あなたが、この認知症を改善させる集団レクリエーションの方法を学ぶことができるセミナーに参加することで、、、今まで個別の時間が取れないと悩んでいた利用者さんの症状を「簡単に」改善できるようになることにどれくらいの価値がありますか?
どんなに本を読んでも、別のセミナーに参加しても結局、認知症についての基本的な対応の仕方を教えるものばかりで、認知症を改善させるようなものなんて、他にはないと思います。しかも、集団レクリエーションで何をしたらいいか学べる場なんて、そうありません。レクリエーションの引き出しが増えるだけでも、十分に価値はあるのではないでしょうか。
集団レクリエーションで何をしようか迷うこともなくなる、しかも認知症を改善させることができる。そんなセミナー、本来なら、通常価格は29,800円(税抜)です。
ですが、限られた時間の中でも利用者さんの認知症を改善させたい、という意欲的なあなたのために、4,980円(税別)で参加できるようにしました。
※特別価格は12月2日(月)までです。
※12月2日(月)までに定員に達すれば、予告なく募集を終了します。
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あなたはどちらを選びますか?
認知症を改善させる集団レクリエーションの方法を学ぶには2つの方法があります。
ひとつはそれらを自分で探していく方法です。認知症についての知識と古今東西の何十、何百にものぼるレクリエーションの内容を照らし合わせて研究すれば、きっとあなたは自力で認知症を改善させる集団レクリエーションにたどり着くことができるでしょう。ただし、そのために費やす時間や労力、そして費用はどれくらいになるでしょうか?
もうひとつは、このセミナーで認知症の知識と認知症を改善させるレクリエーションの内容を学ぶ方法です。このセミナーでは、僕をはじめ、当協会のスタッフが患者さんの協力を得て、実践し効果の出たものだけを厳選し、その方法をお伝えします。
どちらを選ぶのもあなた次第です。ですが、もしあなたが、最低限の時間と労力、そして投資で認知症を改善させる集団レクリエーションの方法を学び、あなたが関わる認知症の方を改善させたいと思うなら、この『集団レクリエーション』はきっとあなたのために最大の力を発揮してくれるでしょう。
そして、これが最後の開催です。この機会を逃さないようにしてください。
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特別価格で参加できるのは
12月2日(月)まで
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PS. よくある質問をまとめました。
Q&A
Q:認知症に対するの知識がほとんどありません。
参加しても大丈夫でしょうか?
A:知識がなくても問題ありません。その知識をこのセミナーで習得していただきま
す。大切なのはやる気です。やる気さえあれば、どんな素人でもマスターできる
内容になっています。
Q:国家資格を持っていませんが、参加できますか?
A:はい。可能です。認知症患者様の症状をなんとかしたいと真剣に悩むあなたに
こそ、参加していただきたい内容になっております。
Q:セミナーは座学ばかりですか?
A:座学が中心ですが、実技の時間もあります。座学で学んだことを生かし、
実際に実践してもらい、明日からすぐに実践できる内容となっております。
Q:セミナー中に習得できるか心配です。
A:ご安心ください。講師とアシスタントスタッフを含め多数のスタッフが在籍して
おります。基礎的なところから丁寧に指導させていただきます。セミナーが初め
てのあなたでもしっかりと感覚を習得していただけます。
Q:私は柔道整復師なのですが、参加してもよろしいでしょうか?
A:はい。参加可能です。多くの先生方が実際に参加されており、自費治療として
認知症治療を取り入れ、地域におられる認知症で苦しむ方を救っておられます。
PPS. セミナーの受講生はこんなことを言っています。
受講生の声
認知症は改善しないという常識が覆り
改善するということに納得できました
看護師、ケアマネージャー 加藤さん
改善できる方法を学んで
自分の仕事に希望が持てました
介護福祉士 松澤さん
認知症改善のために一人でも
多くの人に学んで欲しいです!
介護士 有吉さん
それぞれの現場で使えるワザを
持ち帰れると思います
柔道整復師 鈴木さん
専門的な知識がなくても
わかる内容になっています
整体師 前田さん
素人でも改善できるんだ
という希望が持てました
主婦 松岡さん
これは今までのとは違う!
目からウロコでした!
介護士 澤田さん
*個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません
あ
特別価格で参加できるのは
12月2日(月)まで