医師が対応できない睡眠薬の副作用
- 大石 峰丈
- 2017年7月16日
- 読了時間: 1分
イギリスでは1ヶ月以上睡眠薬を出すのは禁止です。
なぜか?
依存性が高いので飲まないと寝れなくなる。
しかも、睡眠薬は全く熟睡できません。
レム睡眠・ノンレム睡眠を全くもたらしません。
睡眠薬を飲むと身体がどんな状態かと言うと
麻酔がかかった状態になります。
体の疲れも取れない。
呼吸機能も低下して酸素化も悪くなる。
ここまで説明するとわかると思いますが睡眠薬を
飲んでる人は脳が働かないので認知症の影響を非常に受けます。
だから、睡眠薬は
どうしてもの時だけにした方がいい。
でも考えて欲しいことは
医師にできなくて私たちにしかできないことがある。
それは、その人が
なんで寝れないのかに対してアプローチする。
医師は患者さんと関わる時間が私たちより圧倒的に少ない。
関わる時間が多い私たちがアプローチできます。
是非、シェアしてください。
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