音読と黙読の違い

音読については

科学的に脳の前頭前野が活性化することが証明されてます。

実際の研究で、

認知症患者の認知機能の低下も防げた報告もあるほど。

黙読ではなく音読することによって

文字を認識しその読み方・意味や内容まで

何が書いてあるかをより深く理解します。

理解するだけでなく読んで声に出すだけで

内容が記憶に残りやすくなります。

そして、セロトニンを分泌する

効果もあるのでストレスが軽減されます。

前頭前野が活発になり思考やアイディアがを作る能力が高くなります。

どう臨床で使うのか?

病院でも施設でも1人で新聞や雑誌を読んでる

高齢者を見たことがない人はいないと思います。

そこで

その人に音読する方が良いことを提案をするのです。

ただし、

提案する時にメリットを2つ伝えてください。

1つ目は音読することで内容がより理解されて記憶に残ること

2つ目は五感を多く使って脳を活性化させるので思考能力が高くなること

あなたがいきなり認知症症状が…と言うと

あなたを理解してくれなくなる原因になるので伝え方には注意してください。