top of page
大石 峰丈

悪い脂肪の見分け方

良い脂肪と悪い脂肪を分けれますか?

良い脂肪って例えば

青魚の脂肪って食べて溶けても美味しい

常温でトロトロな脂肪分なんです。

悪い脂肪ってのは

マーガリンってうっかり放ってても固まったまま

常温でも液体にならない。人工的に作られたもの。

常温でも固まったまま。

それを体の中に入れたと考えてください。

脳の60%が脂肪なんで頭が物理的に固くなるんです。

そしたら

脳細胞の活性化を妨げたり、

脳の血流を妨げたり、神経細胞が新しくならない…

結果、脳細胞が死滅してアルツハイマー型認知症になる。

じゃぁどんな脂肪を食べれば良いのか

それはオメガ3脂肪酸が入ったものです。

オメガ3脂肪酸は青魚以外に摂取できるのは

えごま油、アマニ油、しそ油、

くるみ、緑黄色野菜、豆類などです。

UCLAの研究でジャンクフードなど

高コレステロールの食品を食べると動きが全てが遅くなってしまう。

生活習慣がスローになってしまいます。

・サボりぐせ

・集中力がない… など

だから自然のものを食べてください。

【動画のキーワード】

認知症予防

認知症改善

認知症治療

認知症と整体

大阪市

吹田市

千里山

豊中市

柴原町


特集記事
後でもう一度お試しください
記事が公開されると、ここに表示されます。
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page