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脳科学に基づいた運動で海馬を活性化させる方法

岡本 一馬

From:岡本 一馬(日本認知症リハビリテーション協会 代表)

ベーシックコースのセミナー会場より、、、

ここは

ベーシックコースの会場です。

さっきまでベーシックコースの

セミナーをやってました。

ちょっと疲れましたね。

だいたい片付けも終わって、、、

あっ、

まだ机とか全然直せてなかったですね。笑

後でやります、、。

受講生の方も、

情報量がかなり多かったと思うので、

疲れたと思いますね。

お疲れ様でした(^^)

今日は卓上療法についてやったんですけど、

ポイントは何なのかというと、

実施している課題に対して、

どこの脳が活性化してるんだ?

ってことなんですよね。

いつも言うてますけど、

唯たんに計算やらせてたって

ダメはわけですよね!

これは卓上だけじゃなくて、

運動を実施するときもそうです。

運動が認知症予防・改善になるらしいから

とりあえず運動やってもらおう!

じゃ、話にならないわけです。

例えば、記憶障害改善のために

海馬を活性化させたいなら、

このように考えないとダメなんですよね。

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