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箕浦 真希

母親の料理の味付けが不味くなったら認知症に注意!

箕浦です!

この間、実家に帰った時に

久しぶりに母の作ったご飯を食べましたが、

やっぱり幾つになっても母の作るご飯を食べると安心します。

料理を作ったり、自転車に乗ったり、

編み物をしたり、、、

こういうのは記憶の種類でいうと

「手続き記憶」というものになるのですが、

これは認知症になってもすぐに障害されるものではないと言われています。

でも、認知症の初期症状で

「料理の味が変わった」とか「作り方が雑」とかありますよね?

実は「料理を作れる」ということと

「美味しく作れる」というのは働く脳の部位が全く違います。

お母さんの料理の味が変わったり、

あるいは自分自身が周りから「なんか味付け変わったね」と

言われたら要注意かもしれません、、、


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