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10人以上の患者さんを担当している君へ

高松 英嗣

From:高松 英嗣(日本認知症リハビリテーション協会) 福岡のホテルより

つい先日、小学6年生の甥っ子が 「四千頭身」というお笑いトリオをオススメしてきた。

漫才を観てみたが、確かに面白かった。

ここ数年、僕のお笑い芸人の情報を教えてくれるのは、 小学6年生の甥っ子である。

そういえば、、、最近おやじギャグを言わなくなった。

おやじギャグは前頭前野の機能低下が影響しているんです。

つまり、小学生と同じ目線で接することで、

前頭前野が活性したのだ!と喜びながら数字の計算をしていたら

25ー15=13と計算していた。

学力も小学生並み…いや、それ以下になってしまったのか?

さて、、、

もしあなたが、、、

担当している患者さんが10人以上いる。

認知症改善のノウハウを学んだけど、

患者さんが多くて、マンツーマンで関われる時間が20分くらいだ。

当協会で学んだことをなかなか活かせない。

そんなあなたはこのような方法で学んだノウハウを使って、あなたのスキルをあげてください。

PS. 協会公式LINE@登録で LINE @限定のプレゼント貰える https://line.me/R/ti/p/%40bbx0376d

【ブログのポイント】 認知症予防 認知症改善 日本認知症リハビリテーション協会


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