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普通と逆をいけ!

佐々木 祐也

From:佐々木 祐也

診させてもらった患者さんに

パーキンソン症状で歩幅が小さく、うまく身体が動かない。

ぐったりしていてすぐ疲れる。

動きたくないし外にも出たくない~という方がいました。

そんな時、ご家族さんはどうしてるんですか~?

と聞いてみると、

「そっとしている、あまり無理に動かそうとしない」

という返事でした。

これ、同じように家で引きこもったり、横になって動かないような症状の時

よくやられていることですね。

でもそれだと微妙、、、余計動かない身体作りをしてしまいます。

そんな時は逆に疲れるぐらいに動かしてやりましょう、

そこに遠慮はいりません!(笑)

認知症改善において、一般的なイメージと逆のことをすることって

けっこうあります!

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