改善した機能を落とさない方法
改善した機能を落とさない方法
from:若狹一弘(日本認知症リハビリテーション協会)
評価に基づき、様々なアプローチを繰り返すことで改善が現れてくると思いますが、そこがゴールではありません!
よく陥りがちなんですが、計算が集中してできるようになったとか、卓上療法の出来やMMSEとか評価スケールの点数が上がったとかがゴールではありません。ましてそれらの得点を上げる為にトレーニングしているのではないのです。
でも、これってよくありがちな事なんです。
何の為にトレーニングしているのか!、ここが大事になります。
なぜかと言うと、、そして大事な事とは、、、
↓↓↓
PS.
14日(土)20時~ライブセミナー
【事例検討会】
↓