施設へ入れたいけど、入れない理由。

From:高松 英嗣

こんにちわ。

認知症の人はなかなか国や自治体が運営する施設には入れない。。。

5年前にお父さんが認知症と診断され、徐々に症状は悪化していった。

最近では、夜中に徘徊して、偏食で同じ物しか食べず、お漏らしをする。

あなたは家庭や仕事もあり、お父さんの面倒をみることが限界になってきた。

実は2年前から介護老人保健施設への入所希望をケアマネージャーに伝えており、空き次第入所する方向で手配していた。

しかし、一向に入所できる報告がない。

もちろん、数年は掛かると覚悟していたが、お父さんの症状が悪化していくと徐々に急かすようにケアマネージャーへ連絡を入れる。

「施設にはいつ入所できますか?」

ケアマネージャーからの返答はいつも同じ。

「空き次第、連絡します。」

知っていましたか?

ケアマネージャーはあなただけでなく、担当している家族に同じことを言っています。

これは別に、複数の女性と浮気している男が「複数の愛してる」を言っているのとはワケが違います。

入所できる施設の空きがないのです。

特別養護施設のような死ぬまで居れる施設はいっぱいで、少なくとも5年以上の待ちが多いので、

在宅復帰を目指し、回転が早い老人保健施設(以下:老健)へ一時的に入所を目指します。

しかし、老健でも何年も掛かるし、入れない。

そのカラクリは、、、

同じ人が同じ施設に出たり入ったりしている】ことです。

もっと端的に言うと【施設と家族の癒着】です。

老健にいる人は一定期間居ると、退所する必要があります。

しかし、2日くらいしたらまた老健へ戻ります。

2日間家で過ごせば、もう一度一定期間は老健へ入所できます。

それの繰り返して何年も居座り続けて居るのです。

法律の抜け穴ってやつですね。

一度入れたらラッキーですが、それまでが大変です。

だから、認知症介護はしんどいんです。

しかし、認知症が改善できると分かれば、そのしんどさも吹き飛ぶでしょう。

施設待ちの運に任せるより、自力に任せる方が圧倒的に確実です。

なんとか自分の力で治したいと思う方はこちらへ

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認知症のお父さんの介護が大変で、

何とかして欲しいという方はこちらへ

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【ブログのポイント】

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認知症改善

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